
千寿製薬 一般薬品本部 製品開発部
OTC研究開発グループ
中嶋 卓也
『マイティア美瞳』の開発の出発点となったのは、「目薬を必要としてくれているお客様が、本当に求めているのは何か?」ということでした。
今回の開発はまず、千寿製薬がこれまで行ってきたさまざまなアンケートや調査をもとに、“お客様の求めるもの”を再確認していく作業から始まりました。そこから導き出されたのは、「目薬を使用する状況として圧倒的に多いのは、目の疲れを感じたとき」であるということです。
「パソコンでの作業を長時間続けていると、目のピント調節機能や新陳代謝が低下します。さらには瞬きの回数が減少し、目の表面を覆っている涙の量が少なくなります。これらが、目の疲れを感じる大きな原因です。今回の開発にあたっては、このような「目の疲れ」の原因と、その原因に対して目薬がどのような作用をもたらしたらよいのかをじっくり考えました。(中嶋)」
千寿製薬のマイティアシリーズにはさまざまな目薬がラインナップされていますが、それらの目薬の開発で培ってきた技術やデータ、ノウハウなどを最大限に活かして『マイティア美瞳』の開発がスタートしました。

